2022.10.25

【マーケティングマネージャーインタビュー】ITやプログラミング教育を世の中の当たり前に!

こんにちは!D-SCHOOLオンライン公式SNS担当の相場(アイバ)です!

私の相場という名前は、地元の秋田県だとポピュラーな苗字なのですが、秋田以外だとレアな名前みたいで、なんて読むの?とか「相馬」と書かれたり「ソウマさん」だと思う方もいたりして、珍しい名前なんだな〜と思う今日この頃。

なのですが、この会社に来てからは下の名前で呼ばれることが多いのでとても新鮮!
ほかにもメンバー同士ニックネームで呼び合ったりしてフラットな感じ。そんなところも会社の人間関係を円滑にするポイントですよね。

今回ご紹介するのは当社エデュケーショナル・デザインでマーケティングマネージャーとして働くキャメロンです!
仕事内容、モチベーション維持やリフレッシュの仕方、仕事における目標の他に、なぜキャメロンなの?という質問にも答えてもらいますのでお楽しみに…!

 

まずは自己紹介と今までの経歴をお願いします!

エデュケーショナル・デザインでマーケティングマネージャーをしている平塚亜衣です。
会社のみんなからは「キャメロン」と呼ばれています。

もともと中学生の頃、映画「チャーリーズ・エンジェル」を観てからキャメロン・ディアスの大ファンになり、毎日キャメロンキャメロン言っていたので、友だちや中学の先生から「キャメロン」と呼ばれるようになったことが由来です(笑)。


<チャーリーズ・エンジェルの映画で登場するロサンゼルスの「グリフィス天文台」にも聖地巡礼しました>

 

いまやキャメロンが定着しすぎて、元の由来を忘れていました…!
キャメロンは元々どんなお仕事をしていたんですか?

キャメロンのキャリアの流れ:
◆新卒で外資系製薬会社のMR
◆オーストラリアの広告代理店で営業・プロマネ担当
◆ベトナムのオフショア企業でマーケティング担当
◆東京の広告代理店(電通グループ)で営業・プロマネ担当
◆(現在)エデュケーショナル・デザインでマーケティングマネージャー

私のキャリアの流れを改めて見ると「自由人だな」と我ながら思います(笑)!

もともと大学では生物学を学んでいて、遺伝子組み換えの研究をしていました。チャーリーズ・エンジェルの影響が続いていたからなのか、スパイとか科学捜査班とかに憧れがあって、県警の科捜研に入りたかったので生物学を勉強していました。

とはいえ大学に入ってから色々と調べていくと、科捜研は狭き門だったり、精神的にきつい仕事だと分かって、結局は新卒で製薬会社のMR(営業)になりました。少しは理系の知識が活かせて、かつ大学院卒じゃなくても採用してもらえる、という理由だったと思います。

ただ、製薬会社MRを2年くらい続けた所で、営業で使う資材・Webサイトを作ることや、製品戦略・イベントを企画することなど、マーケティング部がやっていることにとても興味を持ち始めました。
1人の営業としての影響範囲と、その上流にいるマーケター(特にデジタル分野)が及ぼせる影響範囲って、格段の差があるな!と強く感じたことがきっかけです。

また、マーケット調査や行動分析、心理的な要因の解析などマーケティングには理系の考え方が役に立つことが多かったので、自分に相性がいいとも感じました。

 

理系として学んできたことが活きているわけですね。そしてここからマーケターとしてのキャリアが始まったんですね。海外でも働いていたとか?

細かく話すと長くなるのでざっくり話しますが、このあとは一念発起してオーストラリアの広告代理店に転職したり、他の国も経験してみたいとベトナムのオフショア開発企業に転職したり…と海外を飛び回ったのち、日本に戻ってきて東京の広告代理店(電通グループ)に転職しました。
新卒からマーケティング職じゃなかった分、いろんな学びを早く得たい・他の人とは違う経験を積みたいとフットワーク軽く動いていました。

東京の広告代理店は航空会社、食品メーカー、B2B商材メーカーなど様々な企業のマーケティングキャンペーンを担当したり、初めてマネージャー職を経験したりなど、色んな修行を積むことができました。

そのあと、家族の都合で静岡県へ引越しすることになり、しばらくは広告代理店での仕事をリモートワークで続けていたのですが、「このままリモートワークでクライアント業務ができるのか」「どうせなら社会貢献に繋がる仕事をもっとしたい!」という想いとタイミングが重なり、子ども向けのプログラミング教育サービスを展開するエデュケーショナル・デザインに転職することにしました。

 

エデュケーショナル・デザインでの仕事内容と、仕事のやりがいを教えてください。

エデュケーショナル・デザインでは、主に「D-SCHOOLオンライン(https://d-school.co/online/)」のマーケティング業務を担当しています。
D-SCHOOLオンラインは、子どもたちがプログラミングをオンラインで楽しく学べるサービスで、私はサービス全体の企画(新機能など)、Webサイトの改善、UIUX全体の改善企画、データ分析、記事ライティング、広告運用など、各チームと連携しながら日々業務を進めています。

この仕事のやりがいは、「マーケターとして売上を追求した先に、子どもたちのより良い未来が描ける」ことだと思っています。
自分でも綺麗ごとみたいに聞こえてしまうのですが(笑)、
例えば広告代理店で働いていたころは、旅行・お酒・タバコ・お菓子などの商材のマーケティング企画をしていましたが、正直「この商品を売ることに尽力して、その先に何があるんだろう?」と疑問を抱いたまま業務をしていました。

もちろん、消費者に楽しんでもらえる・喜んでもらえるという想像はできるのですが、そのために自分の人生の時間を使うべきなんだろうか、とずっと心の中で引っかかっていました。

私も元々東京で、人材大手の会社で働いていて、求職者よりもクライアントを重視する会社の姿勢に少なからず疑問を抱いて転職したので、「社会貢献につながる仕事をしたい」「子どもたちの未来に繋がる仕事をしたい」という部分はよくわかります。

そうなんです。今の会社では、”人生そのものを充実させる「ライフスタイルとしての学び」を提供する”という概念のもと事業を行っていて、子ども向けのプログラミング教材を開発・展開しています。

もちろんマーケターとして売上をとことん追求しなければいけないですが、その先に「子どもたちの人生が豊かになる」という社会貢献性があることで、やりがいを感じながら業務ができています。

なるほど。やりがいはありますが、前職と比べると自分で1から10までやらなければいけないことも多いですし、大手からスタートアップへの転職は大変ではなかったですか?

これは嘘でもなんでも無いのですが、入社してからモチベーションが落ちたことがないんですよね。
もともと仕事が好きだったり、「マーケティング」という仕事にワクワク感をずっと持っていたりするからなのかなと。

あとは少人数チームであるからこそ、「自分のがんばりが会社・サービス・メンバーの成長に影響しているという体感」を感じやすいのも理由だと思います。
逆にベトナムのメガベンチャーで働いていた頃は、トップダウンの強い会社だったので、自分の意見を聞いてもらえなかったり、存在意義がほとんど感じられなかったりして、モチベーション維持ができなかったですね。(なのですぐ退散しちゃいましたが(笑))

今は代表の脇田さんと方向性の認識合わせをしておきつつ、色んな施策にチャレンジができるのでその点でもやりがいがあります。
特にマーケティング職にとってはPDCAを細かく回しやすいので、いい環境で働かせてもらえているなと感じます。
社内ネゴシエーションが少なくて済むことも、モチベーションを高く維持できていることに影響しているかもしれません。その辺りは、特に大手とスタートアップの違いだと感じています。

 


<リモートワークで快適に楽しく働いています!>

 

意思決定から進行開始までの時間も早いですし、思いついたことをやってみよう!という環境なのはいいですよね。

そうなんです。ある程度の業務は自分+身近なチームメンバーで一貫して対応できることに、とても進めやすさを感じています。
現在は自社サービスのプランニング〜実行、改善まで一貫して少人数のチームで対応できるので、途中で目的や方向性がぶれたりすることが少なく、PDCAを進めやすい環境です。
マーケティングでは「PDCAの一貫性」が非常に大切だと考えており、それをエデュケーショナル・デザインでは実現できていると感じていますね!

また、「マーケターとして、サービスへの貢献度を高められる」といった点でも楽しさとやりがいを感じながら業務ができています。様々な業務を通して自分のスキルも幅広く身につけられるので、自分の能力を伸ばしていきたい人にはぴったりの環境じゃないかと思っています。

リモートワークという環境のなかで、自己の成長に繋がる仕事をしたいという人には最適な会社だと思います。
ところで、キャメロン自身毎日忙しくしている中で、リフレッシュはどんなふうにしているんですか?

リモートワークだと基本は1人で仕事なので、自分でメリハリつけてリフレッシュするって本当に大事ですよね!
私は仕事の合間に家の周りをグルっと散歩したり、カフェに行くなどで仕事をする場所を変えたり、一旦手を止めてYouTubeでTWICEを爆音で聞いてみたり…と様々試してみています。
最近はジムとホットヨガに通い始めたので、仕事終わりや休日にがっつり汗をかいて運動不足解消も試みています。

あとは教育サービスに携わる以上、自分も「学び」を続けようと思って、中国語の勉強を始めました。何語でもよかったのですが、ちょうど中国語を話せる友人がいるので、会話できたら面白そうだなと思って選びました。
実際やってみると、使う漢字や単語がほぼ日本語と同じだったり、逆に独特の文化的な言い回しがあったりと、新しい発見ができるのでこれもいいリフレッシュになっています。
(年を取るにつれてアウトプットばかりに片寄ってくるので、インプット大事!と思いました)

TWICEが好きなの意外でした!今度一緒にカラオケいきましょう!
学びについては会社が推奨していることもあって、私も小学生の息子と一緒に英語のレッスンや自社のプログラミング講座を受けたりしています。
小学校でのプログラミング教育が必修化されたとはいえ、義務教育の範囲だと私が思うレベルに達していないなということもあり…。

プログラミング教育で言うと、最近は「プログラミング教育を、どう当たり前の文化として社会に浸透させていくか」について色々と課題を感じています。
今の子どもたちの保護者世代は、義務教育でプログラミング教育がなかった世代です。
なので「プログラミング」といっても、何をどう勉強するのか分からないし、重要性もよく分からない、という人が多いんじゃないかなと思います。

私自身も「プログラミング=エンジニアを目指す人が勉強するもの」という概念がもともとありました。この業界・サービスに触れて考えが変わっていますが、一般的にはまだまだ専門性の高い特殊な分野だと思われていますよね。
まずはこの概念を変えていくことが、今後の重要なポイントの1つだと考えています。

また、プログラミング職についている人や、プログラミングを学んでいる子どもたちの中でのジェンダーギャップについても気になるところです。今は圧倒的に男性・男の子が多いですよね。
私自身は理系出身ですが、学生時代を考えると周りの理系女性の少なさにはやはり違和感がありました。
理系とは言っても、私のように「理系分野で使う考え方」の経験を活かして、マーケティングというキャリアを進む場合もありますし、これからの時代、キャリアを考えるとプログラミング的思考やIT知識は教養として男女問わず必須になってくることは目に見えています。

ぜひ女性・女の子が理系・IT・プログラミングの分野を学ぶことは当たり前の文化になってほしいですし、業界全体でそうしていきたいと思っています。

すごく共感できます!保護者視点で考えても、「英語の素養はあったほうがいい」というのと同じレベルで、男女関係なく「プログラミングの知識はあったほうがいい」と考えています。
では最後に、今後の目標を教えてください。

当面はD-SCHOOLオンラインの会員数拡大のために、チームと協力して様々な施策をスピード感をもって進めていきたいと考えています。
このサービスを多くの子どもたちに使ってもらい、子どもたちが将来の選択肢を広げるきっかけになればいいなと考えています。
プログラミング教育業界全体の発展や、「ITやプログラミング教育を世の中の当たり前に」という流れの一端を担っていければマーケターとしてこれ以上嬉しいことはないですね!

また、エデュケーショナル・デザインという会社の成長フェーズに関わることができているので、成長を加速する主要なメンバーとして、大活躍していきたいと思っています!